watoの色々
カテゴリ
以前の記事
2009年 08月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 最新のコメント
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2005年 12月 21日
http://www.howl-movie.com/ 「 愛国主義全盛の時代。王国の兵士たちが今まさに、戦地に赴こうとしている。銃には花が飾られ、歓呼の中を行進する兵士たち。荒地には、美女の心臓をとって喰らうという魔法使いハウルの、動く城まで現れた。 そんな町から離れて歩く、ひとりの少女がいた。主人公ソフィーは18才。荒地の裾野に広がる町で生まれ育ち、亡き父の残した帽子屋を切り盛りしている。 ソフィーはある日、町で美貌の青年と出会う。何かに追われているらしい青年はソフィーと共に天へ舞い上がったかと思うと、束の間の空中散歩にいざなう。夢のような出来事に心奪われるソフィー。しかしその夜、ソフィーは、荒地の魔女と名乗る魔女に呪いを掛けられ、90才のお婆ちゃんに姿を変えられてしまう。このままでは家にいられない! ソフィーは荷物をまとめ、ハウルの棲む城があるという、人里離れた荒地を目指すのだった。 」 やっと見ました、ハウルの動く城。 面白かったなー。 歴代、宮崎作品の中だと僕はもののけ姫が一番好きなんだけど、この作品もだいぶ良! ハウルの子供時代を描いているあたりで何か深い思想があるように感じましたが、分かりませんでした。 というか少し寝た。。。 まぁ、でもそんな事思わせるあたり、宮崎流「空白」だね。 印象に残ってるのでまぁ、またいつか思い出して「ああ、そういう事だったのか!」ってなる事でしょう。 やぱり好きです、この人の作品。
by wato8282
| 2005-12-21 22:29
| 映画
|
ファン申請 |
||